じぶんに還る日まで。

じぶんをおもいだすブログ

じぶんの中の傷を癒して現実を変える

「じぶんと再会するワークショップ」でもお伝えしている

 

「じぶんと再会するワーク」。

 

このワークでは、じぶんの中に置き去りにしてきた傷ついたインナーチャイルド(過去に傷を受けたじぶん)と再会し、その子を癒します。

あなたの現実に起きている問題の原因をあなた自身の中に見つけ、自らの手で原因を解消する(癒す)ことで現実自体が変わるのです。

 

今日は、最近モニターセッションを受けてくれたMさん(30代女性)の例をご紹介します。

 

今回Mさんはセッションを受けるにあたって

 

主に

 

「完璧主義なところがあって、じぶんに鞭を打ちすぎて疲れてしまう。でもやらなければやらないでじぶんを責めてそれも疲れる。」

 

「もっと本当のじぶんを表現していきたいのに、それに対する抵抗感があってできない。」

 

という課題を抱えていました。

 

わたしのセッションでは、

 

ズバリ、「最近の生活(現在の時間軸)」において

 

モヤモヤしていること、つらいこと、嫌なこと

 

を入り口として入っていきます。

 

Mさんの場合は、具体的に話を聞いていくと

 

「完璧主義で疲れる」

 

「男性に対する否定的な気持ち」

 

「特に、会話が通じない人、相手の気持ちを汲み取れない人に対する嫌悪感」

 

などが出てきました。

 

ここからひとつひとつを

 

「なぜそれが嫌だと感じるんだろう?」

 

「その問題の何が嫌なんだろう?」

 

とじぶんの中へ中へ、奥へ奥へ、と深掘っていきます。

 

ここで重要なのが、

 

「なぜ」に対して、常識的に考えて、とか倫理的に考えて、など

 

絶対にその問題を一般化して考えない事。

 

誰だって正論を用いて正当化することはできます。

 

Mさんの場合の

・できるだけ完璧に物事をこなしたい

 

・話が通じない人が嫌い

 

一般的に言えば、それは誰だってそうでしょう。

 

でもここで重要なのは

 

なぜ「その人」(Mさん)が、「その特定の何か」(完璧主義・話が通じない人)に的を絞って嫌だと感じないといけなかったのか。

 

「仕事を完璧にこなせなかった」という出来事に対して

 

死にたいほどじぶんを責める人もいれば、そもそもそれを問題とも認識しない人もいる

 

言葉にすると当たり前ですが、実はじぶんの事となると案外「みんなそうでしょ」と片付けて気づけていないことが大半です。

 

Mさんの場合は「お母さんに認められたい」という気持ちと紐づいていました。

 

例えばわたしの場合であれば、昔

 

「直情的に叱る人、怒鳴る人が嫌い」がありました。

 

その裏には小学校の頃のトラウマ経験となった担任の先生、もっと深掘ると、感情的に叱りつける父親、がありました。

 

こんな風に、一般的に見ればみんながそれは嫌だよね、賛同する出来事であっても

 

その裏には、十人いれば十通り「嫌」の理由があるのです。

 

セッションに戻ります。

 

そうしてどうして?なにが?と深掘っていくと

 

みなさん過去の出来事にさかのぼっていきます。

 

それが嫌だと感じるきっかけとなった出来事。

 

そう、本当はみんな最初からそれが嫌だったわけではないんです。

 

Mさんの場合は

 

「小3の時に男の子たちにいじめられていた時の記憶」

 

「小1の時の大親友と絶縁してしまったとき、じぶんだけが悪者にされてお母さんも味方してくれなかった時の記憶」

 

が出てきました。

 

それらの記憶が出てきたら、

 

その中でも一番こころにこびりついている情景を選びます。

 

そして大人の今のMさんに、その情景の中にいる子供のじぶんの中に入ってもらいます。

 

そしてふたりで対話をしてもらいます。

 

なにがあったの?

 

どんな気持ち?

 

本当はどうしてほしかった?

 

……………。

 

子供のMさんがその時本当はほしかったものを、大人のMさんが与えてあげます。

 

癒えていない傷である場合、子供との対話が始まった途端に泣き出す方がたくさんいらっしゃいます。

 

それはずっとこころに刺さっていた氷のかけらが溶けて、置き去りにしたじぶんと再会したサイン。

 

その瞬間は本当に感動的で、ああ、再会できたね、よかったね、とわたしのこころもとてもあたたかいもので満たされます。

 

現実に起きている問題というのは

 

人間関係であれ仕事であれ恋愛であれ

 

それがどんなにじぶんとは関係のないように見える出来事であっても

 

一つももらすことなく

 

じぶんの中に忘れてきた傷が膿んで臭いを放ち

 

それが現実に目に見える形として出てきた現象です。

 

言い換えれば

 

あなたからも見放され、忘れ去られたあなた自身が

 

あなたと統合するため

 

本来のあなたとして認めてもらうため、そのサインに気づいてもらうために

 

多少厳しい形としてでも出てきているにすぎません。

 

あなたが気づき、許し、認めれば

 

不思議なことに現実も驚くほど変化します。

 

最後にMさんのご感想を載せて終わります^^

 

〜Mさん(30代女性)〜

 

①今回モニターセッションを受けようと思った決め手は何でしたか?

 

半田さんにひとめぼれしたから。オーラをほめてくれたから。

 

②わたしと話してみてどんな印象(人柄、話した感じ)を受けましたか?

 

第一印象は、話きいてくれそう。この人とは対話できそう。でした。

少し暴走する時はありますが、人をうけいれる器があって、癒す力のある人です。

 

③セッションに参加する前に抱えていた問題、課題は何ですか?

 

心のブロックが沢山あるのに、どうしていいか分からない。

 

④実際にセッションを受けてみてどんな変化がありましたか?

 

過去の自分と対話できて、本当は何て言ってほしかったのかが分かった。自分のトラウマのありかがわかった。

 

⑤このセッションをどんな人に紹介したいですか?そして、それはなぜですか?

 

自分を責め続けている人、自分を許せない人

 

⑥最後にセッションに興味を持っている人にメッセージをお願いします!

 

半田さんに出会えた事が人生の宝物です。

500人面談で人事を決めてきた私が太鼓判を押してオススメします!

 

Mさん、ありがとうございました!!わたしもこの出会いに感謝です♪♪